富士山 日帰りツアー
完全ガイド 2025

東京から1日で楽しむ富士山観光。バス・電車・マイカーのアクセス比較、五合目の見どころ、時間別モデルコース、箱根・河口湖との組み合わせプランまで、実体験ベースで徹底解説します。

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おすすめ富士山日帰りツアー

Klook.com

富士山 日帰りツアー:早わかりまとめ

富士山は「登山しなくても十分楽しめる」観光地です。東京から日帰りで五合目(標高約2,300m)まで訪れるだけで、雲海に浮かぶ絶景、清々しい高山の空気、日本ならではのお土産文化を体験できます。登頂するかどうかに関わらず、富士山は日本旅行のハイライトになりえます。

項目詳細
出発地東京(新宿・渋谷・浅草など)
目的地富士山五合目(標高約2,300m)
所要時間10〜13時間(出発〜帰着)
五合目滞在1.5〜3時間(ツアーにより異なる)
ツアー料金目安¥8,000〜¥18,000(内容による)
催行シーズン通年(冬期は道路状況に注意)
登山の必要性なし(観光のみで十分楽しめる)
おすすめの月7月〜10月(晴天率・眺望ベスト)

※価格・所要時間はツアー内容により異なります。最新情報は各予約サイトでご確認ください。

「富士山に行きたいけど登山はきつそう…」という方こそ、日帰り観光ツアーが最適解です。五合目はバスで行けるので体力不要。それでも標高2,300mの空気と景色は本物です。私が案内した旅行者の多くが「登山より五合目の雲海に感動した」と話していました。1日あれば十分、富士山体験は完結します。

— 編集部・富士山ガイド経験者

なぜ「富士山日帰り」が人気なのか?5つの理由

富士山への旅行スタイルは大きく分けて「登山(山頂アタック)」と「日帰り観光(五合目訪問)」の2つです。日帰りスタイルには独自の強みがあります。

✅ 特別な装備・体力が不要

五合目まではバスでアクセスできます。登山靴も登山経験も必要なく、普段着のスニーカーと軽いジャケット1枚で十分です。体力に自信がない方、年配の方、小さなお子様連れのファミリーにも安心です。

✅ 東京から1日で完結する

滞在日数が限られている旅行者にとって、日帰りは最も効率的な選択肢です。新宿を朝7〜8時に出発し、夕方18〜20時に帰着。富士山観光と東京での夕食を同じ1日に楽しめます。

✅ 通年で楽しめる

登山シーズンは7〜9月に限られますが、五合目観光ツアーは春・秋・冬もほぼ通年催行されています。初冠雪の富士山(10〜11月)や、雪をまとった冬の富士山(2〜3月)を眺める特別な体験もできます。

✅ 費用対効果が高い

山小屋泊の登山ツアー(¥25,000〜)と比べ、日帰りバスツアーは¥8,000〜と大幅に安く済みます。それでいて「富士山に行った」という体験の満足度は変わりません。節約旅行にも最適です。

✅ 周辺スポットも一緒に回れる

日帰りツアーの多くは富士山五合目だけでなく、河口湖・忍野八海・箱根などの人気観光地とセットになっています。1日で複数の名所を効率よく訪れることができます。

✅ 雲海・絶景を確実に体験

五合目では、運がよければ雲の上に出て、富士山の雄姿と広大な雲海を眺めることができます。午前中の早い時間帯が最も雲海を見られる確率が高く、早朝出発のツアーがおすすめです。

時間別モデルコース:富士山日帰り1日プラン

以下は東京(新宿)発の標準的な富士山日帰りツアーのモデルスケジュールです。ツアーやプランによって細部は変わりますが、基本的な流れの参考にしてください。

時間場所・行動ポイント
06:45〜07:00 新宿(バスタ新宿)集合・出発 早めに到着して座席を確保。朝食は事前に済ませておくと安心
07:00〜09:30 東京→富士山(車内移動) 高速道路経由で約2.5時間。富士山の車窓景色を楽しみながら到着を待つ
09:30〜10:00 富士山五合目到着・高度順応 到着直後は急に動かず15〜30分ゆっくり過ごす。高度順応が快適な滞在の鍵
10:00〜10:45 五合目散策・展望台 小御嶽神社参拝、展望台からの眺望、雲海チェック。晴れていれば山中湖・河口湖も見渡せる
10:45〜11:30 お土産ショッピング・軽食 富士山グッズ、地元銘菓、木の棒(金剛杖)の焼き印サービスなど。自動販売機の飲料は¥200〜と割高
11:30〜12:30 昼食(五合目レストランまたは移動後) 吉田うどん、ほうとう、富士山カレーが定番。ランチ付きツアーなら移動後に専門店へ
12:30〜14:30 周辺観光(河口湖 / 忍野八海 / 箱根) ツアーにより異なる。河口湖は約40分、忍野八海は約40分、箱根は約1.5〜2時間の観光が目安
14:30〜17:00 東京へ帰路 帰路は渋滞に注意。夕方の首都高は混みやすい。読書・睡眠・車窓観光でリラックス
17:00〜19:00 新宿帰着 交通状況によって前後する。ツアー終了後は新宿で夕食を楽しむ余裕あり
📷 撮影ゴールデンタイムは午前10時前後 五合目の午前10時は光が柔らかく、雲海が広がりやすい絶好のタイミングです。午後になると雲が上がってきて富士山が隠れることも多いため、早朝出発のツアーを選ぶほど絶景に出会える確率が上がります。

アクセス比較:バス・自家用車・電車、どれが正解?

東京から富士山五合目へのアクセス方法は主に3つ。それぞれにメリット・デメリットがあります。目的と予算に合わせて選びましょう。

🚌 高速バス(新宿〜河口湖口五合目)

最もポピュラーかつコストパフォーマンスに優れた方法。富士急行バスが新宿〜富士山五合目間を直通で運行しています(登山シーズン限定)。

項目詳細
所要時間約2時間30分〜3時間(渋滞なし時)
料金片道¥2,950〜3,200程度(往復割引あり)
乗り換えなし(バスタ新宿から直通)
メリット安い・シンプル・荷物も車内に置ける
デメリットシーズン中は満席になりやすい。渋滞リスクあり

🚄 電車(新幹線+在来線+バス)

電車派の旅行者には「東京→富士宮ルート」か「東京→河口湖ルート」の2通りがあります。新幹線体験を組み合わせたい方に特に人気です。

ルート所要時間費用目安特徴
東京→三島(新幹線)→富士宮口五合目 約3時間 ¥6,000〜8,000 富士宮口は五合目の中で最も標高が高い(2,380m)。山頂に近いルート
新宿→大月(JR)→河口湖(富士急)→バス 約2.5〜3時間 ¥3,000〜5,000 富士急ハイランド経由で観光も可能。河口湖エリアは観光スポット多数

🚗 自家用車・レンタカー

最も自由度が高い移動手段ですが、注意点もあります。特にシーズン中のマイカー規制は必ず事前確認が必要です。

項目詳細
所要時間東京都心から約1.5〜2時間(渋滞なし)
費用目安レンタカー¥8,000〜/日+ガソリン代+駐車料金
メリット出発時間が自由・荷物が多くても安心・複数スポットを柔軟に回れる
デメリット駐車場混雑・マイカー規制への対応・運転疲労
⚠ マイカー規制に注意 登山シーズン中(7月〜9月)の富士スバルライン(山梨側・吉田口方面)では、マイカー規制が実施されます。期間中は五合目まで自家用車で入れません。山麓の有料駐車場(¥1,000〜2,000/日)に停めてシャトルバス(往復¥2,500)に乗り換えが必要です。富士宮口(静岡側)は規制なしのことが多いですが、年によって変わるため必ず出発前に確認してください。

ツアーバスという選択肢

個人手配に慣れていない方や初めての富士山旅行には、ツアーバスが最も安心できる選択肢です。ホテルピックアップから現地ガイド、送迎まですべて含まれており、日本語・英語・中国語など多言語対応のプランも豊富です。

💡 結論:初めての富士山日帰りにはツアーバスが最適 費用と利便性のバランスが最もよいのはツアーバス参加です。自分で交通手配する時間・手間・日本語ハードルをすべてクリアでき、¥8,000〜から参加できます。2回目以降や自由旅行が好きな方には高速バス個人手配もおすすめです。

五合目の見どころ:到着後に絶対やること

富士山五合目(吉田口・河口湖口)は標高約2,300m。単なる「登山の出発点」ではなく、観光地として独自の魅力を持っています。滞在時間を最大限に活かすための見どころを紹介します。

🗻 展望台からの眺望

五合目の駐車場・展望エリアからは、富士山の雄大な山腹と、晴れた日には山中湖・河口湖・南アルプスを一望できます。午前中の早い時間帯が最も視界良好で雲海も出やすい。到着したらまず展望台へ向かいましょう。

⛩ 小御嶽神社参拝

五合目に鎮座する小御嶽神社は、富士山信仰の歴史を伝える古社です。登山者の安全を祈願する場所として古くから親しまれ、鳥居と社殿は写真スポットとしても人気があります。参拝は無料で所要5〜10分。

🍽 富士山グルメを味わう

五合目には複数のレストラン・売店があります。名物は「吉田うどん(¥700〜900)」、富士山をモチーフにした「富士山カレー」、「ほうとう鍋」など。自動販売機の飲み物は¥200前後と割高なので、ペットボトルは持参するのがおすすめです。

🎁 お土産ショッピング

五合目のお土産店は種類が豊富です。定番の富士山グッズ(キーホルダー、マグカップ、手ぬぐい)から、登山者の証として人気の「金剛杖(焼き印入り)」まで。金剛杖は¥1,000〜1,500程度で購入でき、合目ごとに焼き印を押してもらえます。

🏔 六合目まで軽ハイク

体力と時間に余裕がある方は、五合目から六合目(安全指導センター)まで片道30〜40分のハイキングがおすすめです。登山道を実際に歩くことで、登山者の気分を少しだけ体験できます。足元はスニーカーでも問題ありませんが、トレッキングシューズが安心です。

🌸 季節の花・風景を楽しむ

五合目周辺はシーズンによって異なる自然景観を楽しめます。7〜8月は高山植物の花が咲き、9〜10月は紅葉が始まります。冬は雪をまとった富士山と雪景色が絶景。春は残雪と新緑のコントラストが美しい季節です。

📌 高度順応のコツ 五合目に到着したら最初の15〜30分はゆっくり過ごしましょう。急に動き回ると頭痛や吐き気(軽度の高山病症状)が出ることがあります。水分をこまめに摂り、深呼吸を意識するのが効果的です。ほとんどの観光客は五合目では問題ありませんが、体質によっては影響が出る場合もあります。

コンボ観光プラン:箱根・河口湖との組み合わせ

富士山日帰りツアーの多くは、近隣の人気観光地とセットになったコンボプランを提供しています。同じ1日でより多くの絶景・体験を楽しめるのが最大のメリットです。

富士山 + 箱根コース

富士山と箱根は「富士箱根エリア」としてセットで楽しまれる定番コース。芦ノ湖からの逆さ富士、大涌谷の噴気孔、箱根ロープウェイなど、富士山とは対照的なダイナミックな火山景観を同日に体験できます。

項目詳細
所要時間12〜14時間(東京発着)
料金目安¥12,000〜¥18,000
主な立ち寄りスポット富士山五合目・芦ノ湖・大涌谷・小田原など
おすすめ時期通年(冬の箱根温泉は特に人気)

富士山 + 河口湖コース

富士五湖の中で最も観光開発が進んだ河口湖は、湖面に映る逆さ富士が撮れる絶景スポットとして世界的に有名。ラベンダー畑(7月)やもみじ回廊(11月)など季節ごとのイベントも魅力です。

項目詳細
所要時間10〜12時間(東京発着)
料金目安¥9,000〜¥15,000
主な立ち寄りスポット富士山五合目・河口湖・天上山公園(カチカチ山)など
おすすめ時期4〜11月(紅葉期の11月は特に美しい)

富士山 + 忍野八海コース

忍野八海は富士山の雪解け水が湧き出す8つの池の総称で、ユネスコ世界遺産の構成資産にもなっています。富士山を背景にした透き通った池の景色は、インスタグラムで最も拡散された日本の絶景スポットの一つです。

項目詳細
所要時間10〜12時間(東京発着)
料金目安¥9,000〜¥14,000
主な立ち寄りスポット富士山五合目・忍野八海・富士吉田市街など
おすすめ時期通年(早朝の朝霧時期が最美)

コンボツアーで最もコスパが高いのは「富士山五合目+忍野八海+河口湖」の三点セットです。料金的にも単品を個別予約するより20〜30%安くなることが多く、移動効率も抜群です。箱根は半日以上かけてゆっくり回りたい場所なので、富士山とセットにするなら余裕あるスケジュールのプランを選ぶことをおすすめします。

— 編集部
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季節別ガイド:富士山日帰りのベストシーズンは?

富士山は四季それぞれに異なる表情を見せます。いつ行くかで景色も体験も大きく変わります。

季節・時期富士山五合目の状況気温目安おすすめ度
春(4〜6月) 残雪と新緑のコントラスト。富士スバルラインは4月下旬〜開通。観光客少なめで静か 5〜15℃ ★★★★☆
初夏(7月〜8月上旬) 登山シーズン開幕。五合目は登山者と観光客で最も賑わう。雲海が出やすい時期 10〜20℃ ★★★☆☆(混雑注意)
晩夏〜秋(8月下旬〜10月) 混雑緩和。9月以降は紅葉が始まり色づいた山肌が美しい。天候は不安定になりがち 5〜18℃ ★★★★★
冬(11月〜3月) 積雪により五合目への道路が閉鎖されることが多い。ふもとからの雪化粧富士山観賞が中心に -5〜10℃ ★★☆☆☆(道路確認必須)

月別ベストタイミング詳細

🌸 5月〜6月:空いていて狙い目

梅雨入り前の5月は晴天率が高く、観光客も少なめ。富士スバルラインが開通していれば五合目へのアクセスも問題なし。6月は梅雨の影響で雨が多いですが、雲の切れ間から見える富士山は幻想的です。

☃ 7月〜9月:最も人気の夏シーズン

登山シーズンと重なり観光客が最多。早朝の五合目は雲海が広がりやすく、晴天率も高い。ただし8月のお盆期間は道路・五合目ともに非常に混雑します。早朝出発のツアーを選ぶのが賢明です。

🍂 9月〜10月:穴場の紅葉シーズン

観光ピークを過ぎ、混雑が緩和される9月〜10月は狙い目シーズンです。五合目付近の草木が紅葉し、雪化粧前の富士山と秋色の山肌のコントラストが美しい。10月は「富士山の日」(10月23日)イベントもあります。

❄ 12月〜3月:雪の富士山をふもとから

五合目への道路が閉鎖されることが多い冬は、ふもとの河口湖・山中湖から雪化粧した富士山を眺める「富士山ビュー」ツアーが人気です。ダイヤモンド富士(太陽が山頂に重なる現象)が見られる時期でもあります。

富士山 日帰り撮影ガイド:最高の1枚を撮るために

富士山は世界で最も多く撮影される山の一つです。SNSで見た絶景写真を自分でも撮るために、プロ顔負けの撮影テクニックをご紹介します。

📷 五合目からの富士山撮影

  • 時間帯:到着直後の午前9〜11時がベスト。雲が少なく光がきれい
  • 構図:神社の鳥居や登山道の標識を前景に入れると奥行きが出る
  • 天候:晴れでも薄曇りの柔らかい光は山肌のディテールが出やすい
  • スマートフォン:HDRモードをオンにして空と地面の明暗差をカバー

🌊 逆さ富士(湖面に映る富士山)

  • 最適スポット:河口湖・山中湖・本栖湖。風のない早朝が条件
  • 時間帯:日の出後30〜60分が風が弱く水鏡になりやすい
  • 注意点:午後は風で湖面が波立ちやすく逆さ富士が崩れる
  • 季節:空気が澄む秋〜冬が最も鮮明に映る

🌵 雲海写真を撮るコツ

  • 条件:前日に雨が降り、翌朝晴れた日の午前が出やすい
  • 高度:五合目(2,300m)以上では雲の上に出ることが多い
  • 時間:朝6〜9時が雲海のピーク。午後には消えることが多い
  • 露出調整:雲海は白いので、露出をマイナス0.5〜1段補正すると立体感が出る

👤 人物写真のポイント

  • 背景:富士山を中心に置かず少し左右にずらすと構図が安定
  • 立ち位置:少し低い位置(しゃがみ)から撮ると富士山が大きく見える
  • 服装:明るい色(白・赤・黄色)は富士山の緑・青と対比が美しい
  • 小道具:金剛杖・登山帽・赤い鳥居は富士山らしさが出る定番小道具
📷 撮影スポット:忍野八海のベストアングル 忍野八海は池の透明度が売り。ベストアングルは「湧池(わくいけ)」の北側から富士山を背景に池を入れる構図。午前中(8〜10時)は光が池に差し込んで水の透明感が際立ちます。

節約テクニック:富士山日帰りをお得に楽しむ方法

富士山日帰り観光は計画次第で大幅に費用を抑えられます。賢く節約して旅の満足度を最大化しましょう。

💳 早期予約割引を活かす

  • Klookなど大手予約サイトでは30〜60日前の早期予約で5〜15%オフになるプランが多い
  • 7〜8月のピークシーズンは人気プランが早期完売する。6月中の予約が安心
  • キャンセル無料期限内のプランを選べばリスクゼロで早期割引が使える

👤 グループ割引を使う

  • 4名以上のグループは「グループ割引」や「プライベートツアー」がコスパ優秀
  • 子ども(6〜11歳)は多くのツアーで大人料金の50〜70%程度
  • 3歳以下は席不要の場合は無料(バスツアーの場合)

🎓 交通パスで賢く節約

  • 富士箱根周遊パス(Fuji Hakone Pass):新宿〜富士山〜箱根が乗り放題で¥9,000前後(外国人向け)
  • Mt. Fuji & Lake Kawaguchiko Pass:バス・一部施設が割引になる外国人向けパス
  • JR TOKYOワイドパス:新幹線利用者は3日間¥10,000で広範囲カバー

🍎 食費・現地出費を抑える

  • 五合目の飲食は割高なので、出発前にコンビニ・スーパーで昼食・おやつを準備
  • ペットボトル飲料(500ml)は五合目で¥200〜。東京で複数本持参が節約になる
  • お土産は五合目より麓の道の駅・専門店のほうが同品質でやや安い場合がある

📅 平日出発で混雑と出費を同時に回避

  • 週末・祝日は人気ツアーが値上がりするうえ、現地も大混雑
  • 火〜木曜日発のツアーは料金が10〜15%安いケースがある
  • 平日は五合目・周辺観光地の行列も短く、撮影にも余裕が生まれる

💡 コンボツアーで単品予約より安く

  • 富士山五合目+河口湖+忍野八海をセットにしたツアーは、個別に行くより交通費だけで安くなる
  • 箱根とセットのツアーも、バラ予約よりトータルで20〜30%安い場合が多い
  • ランチ込みのプランは、外食するより食事のコスト管理がしやすい

編集部からのアドバイス:富士山日帰りで失敗しないために

10年以上にわたり富士山日帰りツアーを案内してきた経験から、最も多い失敗パターンをお伝えします。

  • 服装の準備不足:真夏でも五合目は15℃前後。薄手のダウンか防風ジャケットが必須です。Tシャツ1枚で来た観光客が震えているシーンは毎年恒例です。
  • 午後出発は損:午後から五合目へ向かうと到着時には富士山が雲に隠れていることが多い。晴天と雲海を楽しみたいなら早朝出発一択です。
  • 天気予報を信じすぎない:麓が快晴でも五合目は霧・雨ということが多々あります。「五合目の天気」専用の予報サイトを前日に確認しましょう。
  • 現金を忘れずに:五合目のお土産店・神社はキャッシュレス非対応が多い。¥5,000〜10,000の現金を必ず持参してください。

これらを押さえるだけで、日帰り富士山の満足度は格段に上がります。

— 編集部・山岳ガイド経験者

よくある質問(FAQ):富士山日帰りツアー

富士山日帰りツアーの所要時間はどのくらいですか?

東京(新宿)発の標準的な日帰りツアーは10〜12時間程度です。朝7〜8時に出発し、夕方18〜20時頃に帰着します。五合目での滞在時間は通常1.5〜2時間です。河口湖・忍野八海などを組み合わせたコンボツアーは12〜13時間になります。余裕を持ったスケジュールで旅を計画してください。

富士山日帰りツアーの料金はいくらですか?

東京発の日帰りバスツアーは¥8,000〜¥18,000程度が相場です。五合目のみのシンプルなプランは安く、箱根・河口湖・忍野八海を組み合わせたコースは高めになります。ランチ込み・ガイド付きのプランは¥12,000〜¥18,000が目安です。早期予約やグループ割引を使えばさらに節約できます。(※価格は変動します。最新情報は各予約サイトでご確認ください)

富士山日帰りツアーはどのシーズンでも参加できますか?

五合目への観光ツアーは通年催行しているプランが多いです。ただし冬期(12〜3月)は積雪・凍結により富士スバルライン(五合目への道路)が閉鎖されることがあります。開通状況は出発前に必ず確認してください。登山を含むツアーは7月〜9月上旬のみの催行です。

富士山五合目に着いたら何ができますか?

五合目(吉田口・標高約2,300m)では、展望台からの富士山・雲海の眺望、小御嶽神社の参拝、お土産ショッピング(富士山グッズ・地域特産品)、レストランでのご当地グルメ(吉田うどんなど)が楽しめます。体力がある方は六合目まで軽くハイキングも可能です。滞在時間は1.5〜2時間が一般的です。

富士山日帰りツアーに向いているのはどんな人ですか?

富士山に行ってみたいが登頂に自信がない方、滞在日数が少ない旅行者、家族連れや小さなお子様がいるグループ、富士山周辺の複数スポットを効率よく回りたい方に最適です。登山装備なし・特別な体力不要で標高2,300mからの絶景を体験できます。

富士山日帰りに個人で行くのとツアー参加、どちらがよいですか?

初めて行く方やグループ旅行にはツアー参加がおすすめです。ホテル送迎・ガイド・入場手配がすべて含まれており、バス乗り継ぎの手間がありません。個人手配は自由度が高く費用を抑えられますが、新宿から高速バスの予約や乗り換え案内など、日本語対応が必要な場面も多いです。2回目以降・電車旅好きには個人手配も魅力的な選択肢です。

富士山日帰りツアーで必要な服装・持ち物は?

五合目は真夏でも気温が15〜20℃程度で、風があると体感温度はさらに下がります。薄手のジャケットや上着は必須です。歩きやすいスニーカー、日焼け止め、飲み物(山上は割高なので持参推奨)を準備してください。晴天でも急な雨に備えてコンパクトな雨具があると安心です。また、現金(¥5,000〜10,000)も必ず持参してください。

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