富士山ツアー早わかりマトリクス
富士山では大きく7種類のツアーが催行されています。目的・予算・体力レベルに合わせて選ぶのが最短ルートです。まず全体像をつかみましょう。
| ツアー種類 | 価格目安 | 所要時間 | 難易度 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 日帰りバスツアー | ¥8,000〜¥15,000 | 10〜12時間 | ★☆☆☆☆ | 観光・ファミリー・初訪問者 |
| 1日登山ツアー | ¥15,000〜¥25,000 | 約16時間 | ★★★★☆ | 体力に自信がある方・登頂希望 |
| 1泊2日登山ツアー | ¥25,000〜¥50,000 | 2日間 | ★★★☆☆ | 御来光を見たい・初心者登山者 |
| プライベートツアー | ¥40,000〜(1名) | カスタマイズ可 | 選択可 | 家族・カップル・記念日 |
| ヘリコプターツアー | ¥20,000〜¥60,000 | 10〜40分 | ★☆☆☆☆ | 登山困難・特別な体験希望者 |
| 新幹線コンボツアー | ¥15,000〜¥30,000 | 12〜14時間 | ★☆☆☆☆ | 鉄道好き・外国人旅行者 |
| 五合目観光ツアー | ¥8,000〜¥12,000 | 8〜10時間 | ★☆☆☆☆ | 登山不要・通年訪問希望者 |
※価格はオンライン予約サイト掲載価格の目安です。時期・プラン内容により変動します。最新価格は予約サイトでご確認ください。
富士山ツアーの選択で最も大切なのは「目的の明確化」です。「山頂に立ちたい」「御来光を見たい」「手軽に富士山を感じたい」「特別な体験をしたい」——それぞれで最適解は全く異なります。このガイドでは各タイプのリアルな特徴を解説していますので、ぜひ参考にしてください。
— 編集部・山岳ガイド経験者日帰りバスツアー:最も人気の富士山体験
日帰りバスツアーは、富士山初訪問者に最も選ばれているプランです。東京・新宿などのホテルから出発し、バスで五合目(標高約2,305m)まで直行。富士山の雄大な景色と空気を体感しながら、周辺の観光スポット(忍野八海・河口湖・山中湖など)もあわせて楽しめます。
日帰りバスツアーの標準的なスケジュール
ツアーによって多少の差はありますが、一般的な流れは以下の通りです。
- 7:00〜8:00:新宿・東京都内のホテル前から出発
- 9:30〜10:30:忍野八海または河口湖到着(約1〜1.5時間散策)
- 11:00〜12:00:富士山五合目到着(約1.5〜2時間滞在)
- 13:00〜14:00:昼食(山麓のレストランまたは弁当)
- 14:00〜16:00:山中湖・富士五湖エリアの観光(プランにより異なる)
- 18:00〜19:00:東京都内着
含まれるもの・含まれないもの
✓ 通常含まれるもの
- ホテル送迎(出発・帰着)
- 観光バス乗車
- 多言語ガイド(日・英・中など)
- 主要観光スポットの入場案内
- 旅行保険(プランによる)
✕ 通常含まれないもの
- 昼食(込みプランもあり)
- 五合目の土産・飲食代
- 入山通行料(¥2,000)※登山する場合
- 忍野八海などの入場料(施設による)
日帰りバスツアーのメリット・デメリット
- 事前準備が最小限。服装は普段着でOK
- 乗り換えなしのドア・トゥ・ドア
- 複数の観光地を1日で巡れる
- 多言語ガイドで言葉の壁がない
- 子どもや高齢者も参加しやすい
- 通年催行(雪の富士山も観られる)
- 山頂へは登れない(五合目まで)
- スケジュールが固定でゆっくりできない
- ピーク時は団体客で五合目が混雑
- 天候が悪いと眺望なしになる可能性
- グループツアーのため待ち時間あり
日帰りバスツアーを最大限に楽しむコツは「五合目での時間の使い方」です。五合目には小御嶽神社、奥庭への散策路(往復約30分)、展望デッキがあります。土産店のハシゴより、少し歩いて雲の上の静寂を体感するのがおすすめです。気圧の低さで体が重く感じたら、無理せず休憩しましょう。
— 編集部登山ツアー:山頂を目指す本格プラン
「富士山に登った」という達成感を得られるのは、登山ツアーだけです。ガイドと同行することで高山病対策・ルート案内・緊急時対応がカバーされ、個人登山よりも安全に登頂を目指せます。登山ツアーには大きく「1日コース(弾丸登山)」と「1泊2日コース」の2種類があります。
1日コース(弾丸登山ツアー)
五合目を夜出発し、夜通し登って山頂で御来光を迎え、その日の午後に下山する強行軍プランです。体力的には最もハードですが、山小屋宿泊費が不要なため費用は抑えられます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 出発時刻 | 五合目を夜22時〜深夜0時ごろ出発 |
| 山頂到着 | 朝4時30分〜5時(御来光の時間に合わせる) |
| 下山完了 | 昼12時〜14時ごろ |
| 所要時間 | 約14〜16時間(移動含む) |
| 価格目安 | ¥15,000〜¥25,000 |
| 難易度 | 高い(睡眠なし・高低差約1,400m) |
| 注意点 | 高山病リスクが最も高い。十分な水・食料が必須 |
1泊2日コース(山小屋泊ツアー)
最もスタンダードで安全性が高い登山ツアーです。1日目に五合目から7〜8合目の山小屋まで登り、仮眠を取った後に深夜〜早朝に山頂を目指します。高度順応の時間が取れるため、高山病のリスクを大幅に軽減できます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 1日目 | 都内集合 → 五合目 → 8合目の山小屋(15時〜18時着) |
| 山小屋 | 仮眠(個室なし、雑魚寝が一般的)・夕食・朝食 |
| 2日目 | 深夜1時〜3時出発 → 山頂 → 御来光 → 下山 → 都内着(16時〜18時) |
| 所要時間 | 2日間(計約30〜36時間) |
| 価格目安 | ¥25,000〜¥50,000(山小屋・食事込み) |
| 難易度 | 中程度(休憩ありのため弾丸より楽) |
| 装備 | 防寒具・雨具・ヘッドランプ必須。レンタルオプションあり |
登山ツアーで高山病を防ぐ5つのポイント
- 水を積極的に飲む:最低でも1〜2時間に200mlを目安に水分補給
- ゆっくり歩く:「遅すぎる」と感じるペースが高山では正解
- 五合目で1時間以上休む:高度順応の時間は惜しまないこと
- アルコールを避ける:前日・登山中は禁酒が鉄則
- 体の異変を隠さない:頭痛・吐き気はガイドに即報告
プライベートツアー:完全貸切の富士山体験
専任のガイドが1グループ専属で対応するプライベートツアーは、自由度と特別感が最大の魅力です。グループツアーのように「集合時間に遅れたら置いていかれる」「他の参加者のペースに合わせる」というストレスが一切なく、自分たちのペースで富士山を満喫できます。
プライベートツアーが向いている人
- ハネムーンや記念日など、特別な旅行で富士山を訪れる人
- 小さな子どもや高齢の親族を連れた家族グループ
- 撮影を目的としたフォトツアー(ガイドが撮影スポットを案内)
- 特定の登山ルートや観光スポットにこだわりがある人
- 出発時間・滞在時間をカスタマイズしたい人
- グループ人数が多い(5名以上ではコスパが良くなる)
プライベートツアーの料金の仕組み
プライベートツアーは「1名あたり」の料金表示でも、実際には「1グループあたり」の費用をメンバー数で割った金額であることが多いです。1〜2名だと割高に感じますが、4〜6名のグループなら1人あたりの費用がグループツアーと大差なくなる場合があります。
| グループ人数 | 1人あたり目安(日帰りプライベート) |
|---|---|
| 1名 | ¥40,000〜¥60,000 |
| 2名 | ¥25,000〜¥35,000 |
| 4名 | ¥15,000〜¥20,000 |
| 6名以上 | ¥10,000〜¥15,000 |
※あくまで参考価格です。プロバイダー・プラン内容により大きく異なります。
カスタマイズできる主な要素
🕑 スケジュール
出発時間・各スポットの滞在時間・帰着時間を自由に設定。早朝発で混雑を避けることも可能。
🗺 ルート
吉田・須走・御殿場・富士宮の4ルートから選択。立ち寄りスポットも指定可能。
🍽 食事
昼食・夕食のレストランや食事スタイルをリクエスト。アレルギー対応も相談可能。
ヘリコプターツアー:空から見る富士山の絶景
足腰に自信がない方や、登山とは全く異なる角度から富士山を楽しみたい方に人気なのが、ヘリコプター遊覧ツアーです。地上では決して見られない、山頂火口や溶岩流の跡、広大な裾野の全容を空から一望できます。天候が良ければ、眼下に雲海、遠くに太平洋まで見渡せる圧倒的なパノラマが広がります。
ヘリコプターツアーの種類と特徴
| フライトタイプ | 所要時間 | 料金目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ショートコース | 約10〜15分 | ¥20,000〜¥25,000 | 富士山南側を周回。入門向け |
| スタンダードコース | 約20〜25分 | ¥30,000〜¥40,000 | 山頂火口上空を通過。最人気 |
| プレミアムコース | 約40〜60分 | ¥50,000〜¥80,000 | 富士五湖・箱根も周回するコース |
| チャーター(貸切) | 応相談 | ¥150,000〜 | プロポーズ・撮影など特別用途 |
※料金は参考値です。プロバイダーや搭乗人数により変動します。
搭乗拠点と主要オペレーター
ヘリコプターツアーの主な発着拠点は静岡・山梨・神奈川の複数ヘリポートです。東京からのアクセスを考えると、新東名高速や東名高速沿いの拠点が便利です。ツアーによっては東京都内のヘリポートからの発着プランもあります。
- 天候・風の状況により当日中止になる場合があります。返金・振替ポリシーを事前確認必須
- 搭乗重量制限があり、1人あたりの体重制限(通常120kg以下)が設けられているケースが多い
- 撮影機材(一眼レフ・三脚)は持込不可の場合あり。スマートフォンは通常OK
- 防寒対策が必要。上空は気温が低く、ドアを開けるオープンフライトプランはさらに寒い
- 早朝便は雲が少なく視界が良い。9時〜11時のフライトが最も人気
新幹線コンボツアー:乗り物の旅も楽しみたい人向け
日本が誇る超高速鉄道「新幹線(Shinkansen)」に乗車しながら富士山を楽しむコンボツアーは、特に海外からの旅行者に絶大な人気を誇ります。東京駅から新幹線に乗り、富士山周辺を観光した後、バスや在来線で戻るルートが一般的です。新幹線の窓から静岡県側の「新幹線ビュー」で富士山を眺められることも魅力の一つです。
代表的なコンボツアーのルート例
🚅 東京発・富士山+箱根コース
- 東京駅から新幹線で熱海または小田原へ(約35〜45分)
- 箱根の温泉・大涌谷を観光
- バスで富士五湖・五合目へ移動
- 新宿または東京着でゴール
- 所要時間:12〜14時間
- 料金目安:¥20,000〜¥35,000
🚅 東京発・富士山シンプルコース
- 東京駅から新幹線で新富士駅または三島駅へ(約40〜60分)
- バスで富士山五合目へ(約1.5〜2時間)
- 五合目観光・昼食
- バスで新富士駅へ戻り新幹線で東京着
- 所要時間:10〜12時間
- 料金目安:¥15,000〜¥25,000
新幹線コンボツアーのポイント
- JR PASSとの相性:JRパスを持っている場合、新幹線区間の実費が節約でき、ツアー料金から引かれるプランもあります
- 車窓からの富士山:東海道新幹線の新富士〜三島間(進行方向右側・北側の席)から富士山の全容が見えます。晴れた日は絶景です
- 荷物の心配なし:多くのプランで新幹線の指定席手配込みのため、座席の心配が不要
- 柔軟な帰路設定:最後の新幹線の時間を遅めにすると、夜景や夕日の富士山も楽しめます
五合目観光ツアー:登山しないで富士山を感じる
「富士山に登る体力はないけれど、富士山の空気感を体験したい」という方に最適なのが、五合目(標高約2,305m)に特化した観光ツアーです。登山シーズン外(10月〜6月)でも催行しているプランが多く、通年で富士山を楽しめるのも特徴です。
富士山五合目で体験できること
五合目は単なる「登山の入口」ではありません。それ自体が観光スポットとして十分な魅力を持っています。
☕ 飲食・グルメ
富士山限定の「ふじやま鍋」や五合目コーヒー、きのこ鍋など、山麓ならではのグルメを楽しめます。レストランのテラス席からの眺望は格別です。
🏫 小御嶽神社
五合目に鎮座する小御嶽神社は、富士登山の安全を祈願する場所。登山者も観光客も立ち寄る、五合目のシンボル的存在です。
📷 展望・撮影
晴れた日は南アルプス・駿河湾・雲海を一望できます。雲海出現率は朝が最も高く、日帰りツアーの午前便が狙い目です。
五合目ツアーと一緒に組み合わせるおすすめスポット
- 忍野八海:富士山の伏流水が湧き出す8つの泉。ユネスコ世界文化遺産の構成資産。五合目から車で約30分
- 河口湖:逆さ富士で有名。遊覧船・ロープウェイ・湖畔カフェが充実。五合目から車で約40分
- 山中湖:富士五湖で最も大きい湖。白鳥の湖として知られ、湖面越しの富士山が美しい
- 白糸の滝:日本の滝百選に選定。富士山の雪解け水が流れ落ちる幅150mの壮観な滝
- 富士宮浅間大社:全国1,300社以上の浅間神社の総本宮。富士山世界文化遺産の構成資産
富士山ツアー全タイプ比較表
全7種類のツアーを主要項目で横断比較します。自分の条件(予算・体力・目的・シーズン)と照らし合わせてご確認ください。
| 比較項目 | 日帰りバス | 1日登山 | 1泊2日登山 | プライベート | ヘリコプター | 新幹線コンボ | 五合目観光 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 山頂到達 | ✕ | ✓ | ✓ | 選択可 | 上空通過 | ✕ | ✕ |
| 御来光 | ✕ | ✓ | ✓ | 選択可 | ✕ | ✕ | ✕ |
| 登山装備 | 不要 | 必須 | 必須 | 選択可 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 体力レベル | 低 | 非常に高 | 中〜高 | 応相談 | 低 | 低 | 低 |
| 通年催行 | ✓ | 7〜9月のみ | 7〜9月のみ | 選択可 | ✓ | ✓ | ✓ |
| 子ども同伴 | ✓ | 10歳以上目安 | 12歳以上目安 | 要相談 | ✓ | ✓ | ✓ |
| 高齢者同伴 | ✓ | ✕ | ✕ | 要相談 | ✓ | ✓ | ✓ |
| コスパ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 最低価格目安 | ¥8,000〜 | ¥15,000〜 | ¥25,000〜 | ¥40,000〜 | ¥20,000〜 | ¥15,000〜 | ¥8,000〜 |
※チェック(✓)は一般的な対応可否を示します。プランにより異なります。価格は目安です。
自分に合ったツアーの選び方:5つの質問で決める
数あるツアーの中から最適なプランを選ぶには、次の5つの質問に答えてみてください。回答によって絞り込むことができます。
❓ 質問1:山頂に立ちたいですか?
はい → 「1泊2日登山ツアー」または「1日登山ツアー(弾丸)」へ進む
いいえ → 質問2へ
❓ 質問2:特別感・非日常感を最優先にしたいですか?
はい(乗り物体験や貸切) → 「ヘリコプターツアー」または「プライベートツアー」を検討
いいえ(コスパ重視) → 質問3へ
❓ 質問3:新幹線体験に興味がありますか?
はい → 「新幹線コンボツアー」が最適
いいえ → 質問4へ
❓ 質問4:登山シーズン(7〜9月)に訪れますか?
はい → 「日帰りバスツアー(五合目+周辺観光)」が王道コース
いいえ(冬・春など) → 「五合目観光ツアー」または雪山眺望ツアーへ
❓ 質問5:グループ規模と自由度は?
5名以上のグループ・自由度を重視 → 「プライベートツアー」は1人あたりの料金が下がりコスパが上がる
1〜2名・コスト重視 → 「日帰りバスツアー」または「五合目観光ツアー」のグループプランが最適
迷ったときの私のおすすめは「日帰りバスツアー」です。初めての富士山は、まず「あの山に来た」という感動を大切にしてほしい。登山にこだわらず、五合目の空気・景色・食事を楽しんで、「次は登りたい」と思えたら1泊2日登山ツアーを組む——この2ステップが最もスムーズな富士山体験です。
— 編集部・山岳ガイド経験者予約のコツとキャンセルポリシー徹底解説
富士山ツアーの予約は、時期・ツアータイプ・プロバイダーによってルールが大きく異なります。後悔しない予約のために、以下のポイントをチェックしてください。
いつ予約すべきか?時期別ガイド
| 訪問時期 | 推奨予約タイミング | 理由 |
|---|---|---|
| お盆(8月上旬〜中旬) | 2〜3ヶ月前 | 最繁忙期。登山ツアー・山小屋は売り切れ多発 |
| 7月中旬〜下旬 | 1〜2ヶ月前 | 人気プランは早期完売。山小屋付きは特に早め |
| 9月 | 3〜4週間前 | 比較的余裕あり。直前予約可能なプランも多い |
| オフシーズン(10〜6月) | 1〜2週間前でも可 | 日帰り観光ツアーは空きが多い |
キャンセルポリシーの確認ポイント
富士山のツアーは天候に左右されるため、キャンセルポリシーの確認は予約前の必須事項です。
✓ 良いキャンセルポリシーの条件
- 出発24〜48時間前まで無料キャンセル可能
- 悪天候時(台風・暴風雪)は全額返金
- 運営側都合のキャンセルは全額返金
- 日程変更(リスケジュール)が無料で可能
⚠ 注意が必要なケース
- 7日前以降のキャンセルは50〜100%のキャンセル料
- 「雨天催行」のため客側の悪天候キャンセルは不可
- 混雑を理由にした参加人数変更は返金なし
- 集合場所への遅刻は出発待ちなし・返金なし
お得な予約テクニック5選
- 早期予約割引を活用:多くのプランで30〜60日前の予約で5〜15%オフになります。特に1泊2日登山ツアーは早い者勝ちです
- グループ割引を確認:4名以上でのグループ申込みで割引が適用されるプランが多数あります
- 平日プランを選ぶ:土日・祝日は割増になるツアーもあります。平日出発は混雑も少なく一石二鳥
- 無料キャンセルの期限を把握:天気予報を見ながら判断できるよう、直前まで無料キャンセル可能なプランを選ぶのがスマートです
- コンボプランで複数割引:富士山+箱根、富士山+新幹線など、複数の体験をまとめると単品合計より安くなるケースがあります
編集部のツアー別おすすめプラン
当サイト編集部が実際の参加者レビューと現地情報を基に厳選した、タイプ別おすすめポイントをご紹介します。
🏙 初めての富士山観光に
おすすめ:忍野八海+五合目バスツアー
富士山の世界遺産エリアと五合目を1日で巡る定番コース。多言語ガイド付きで不安なし。昼食込みのプランを選ぶとさらに手軽です。参加者レビューでは「段取り不要で富士山を満喫できた」という声が多数。
⛰ 本格登山に挑戦したい人に
おすすめ:1泊2日・吉田ルート登山ツアー
吉田ルートは4ルートの中で最も山小屋が多く、エスケープルートが豊富。初心者の登山ツアー参加率も最も高い。8合目泊で余裕を持って御来光を目指せるプランが安全で達成感も高いです。
👤 家族旅行に
おすすめ:プライベート日帰り五合目ツアー
子どもから高齢者まで全員が楽しめるペースで進められるプライベートツアー。専任ガイドが子どもの質問に丁寧に答えてくれるため、教育旅行としても人気。4名以上なら料金も現実的です。
🚁 特別な体験を求める人に
おすすめ:ヘリコプター遊覧フライト(スタンダードコース)
山頂火口上空を通過するスタンダードコースは20〜25分のフライトで「富士山の全体像」を視覚的に体感できる唯一の手段。登山できない方や二度目以降の訪問者に特に評価が高いです。
どのツアーを選んでも、富士山は期待を裏切りません。大切なのは「晴天の日に行く」という意識。天気予報を1週間前から毎日チェックし、フレキシブルなスケジュールを組むことが富士山体験の質を大きく左右します。無料キャンセルのプランを複数キープして、最も晴れそうな日を狙い撃ちするのが上級者のやり方です。
— 編集部・山岳ガイド経験者富士山ツアー よくある質問(FAQ)
日帰りバスツアーは¥8,000〜¥15,000、1日登山ツアーは¥15,000〜¥25,000、1泊2日登山ツアーは¥25,000〜¥50,000、プライベートツアーは1名あたり¥40,000〜、ヘリコプターツアーは¥20,000〜¥60,000が目安です。価格は時期・プラン内容・含まれるサービスにより大きく変動します。最新価格はKlookなどの予約サイトでご確認ください。
KlookやViatorなどのオンライン旅行予約サイトが日本語・英語など多言語対応で便利です。無料キャンセルのプランも多数掲載されており、クチコミで事前に品質確認ができます。早期予約割引が設定されているプランも多いため、シーズン前の計画段階での比較・予約をおすすめします。
登山ツアーは7月中旬〜8月上旬がベストシーズンです。天気が安定しやすく、山小屋も全て営業しています。混雑を避けるなら9月上旬(シーズン終盤)が狙い目です。日帰り観光ツアーは通年催行しているプランが多く、冬の雪化粧した富士山は独特の魅力があります。
日帰りバスツアーや五合目観光なら、動きやすい服装と上着で問題ありません。五合目は夏でも15〜20℃程度のため、薄手のジャケットは必携です。登山ツアーの場合は防水トレッキングシューズ、レインウェア上下(ゴアテックス推奨)、防寒着(山頂は0〜5℃)が必須です。多くのツアーで登山装備のレンタルオプションがあります。
日帰りバスツアーや五合目観光ツアーは小雨程度なら基本催行です。台風・暴風雪など荒天時は中止になる場合があります。登山ツアーは強風・豪雨・落雷の際は安全のため中止または行程変更になります。予約時に悪天候時の返金・振替規定があるプランを選ぶと安心です。
日帰りバスツアーや五合目観光ツアーには一般的に年齢制限はなく、幼児から高齢者まで参加可能です。登山ツアーはプランにより異なりますが、多くは10〜12歳以上を推奨しています。ヘリコプターツアーは体重制限(多くは120kg以下)が設けられていますが年齢制限は設けていないケースが一般的です。各プランの条件を事前にご確認ください。
プライベートツアーは専任ガイドによる完全貸切で、出発時間・ルート・ペース・立ち寄りスポットを自由にカスタマイズできます。グループツアーは複数の参加者と同行する代わりに料金が安く設定されています。1〜2名では割高になりますが、4名以上のグループではプライベートツアーの1人あたり料金がグループツアーと大きく変わらないケースもあります。特別な記念日や小さな子ども連れの場合はプライベートツアーが特に快適です。
あなたにぴったりの富士山ツアーを見つけよう
日帰りバスツアーから本格登山、ヘリコプター遊覧まで。豊富なプランから、予算・体力・目的に合った富士山体験が見つかります。早期予約で割引あり。無料キャンセル対応プラン多数。
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